個人サロンって、安定しないですよね。
ここで言う安定とは「売り上げの安定」「再来店するお客様の安定」「プライベート生活の安定」など、さまざまあるでしょう。
少しでもあらゆる ”安定” を維持するために、個人サロンの経営者は日々必死です。
ですが、こんなに目の前の仕事や生活のことで必死になってると、本当に叶えたい夢を忘れてしまうんですよね。
あるとき、私はぼやっと自分の中で考えてみたんです。
「私は結局、どうなりたいのか・・?」
サロンの事業継続のために必死になってた自分は、本当に叶えたい夢を完全に忘れていました。
私はその中で、こんな回答を自分の中で導き出したのです。
「〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇」
「〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇」
「〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇」
答えは一つじゃありませんでした。
全部実現して幸せになりたい。
そう思ったけど、結局まずは目の前の現実しか目に入らないんですよね。
本記事では、サロン経営者である私「るちる」が、 “サロン経営維持のために悩み抜いてきた事の全て” を共有します。
サロン経営を維持するために悩む日々
(事業継続のために悩んだことやその時の感情などを中心に書きたい)
悩み①:集客がうまくいかない問題
(集客しようとして考えた施策がはまらなかったという事実や、サロンの集客がうまくいかなかった結果どうなってしまったのか。などのことを書きたい)
悩み②:値下げで利益率低い問題
(値下げで勝負するしかなかった理由や、その結果どうなってしまったのか。値下げによる負の連鎖の話。などのことを書きたい)
悩み③:継続してお客様が来店してくれない問題
(再来店率を向上させるためにどんな対策をして失敗したのか、結果どうなってしまったのか。などを書きたい)
サロン経営の悩み以上に厳しい業界全体の現実
(サロンの悩みもあるが、そもそもサロン経営は業界として厳しい現実にあるという話。今後はもっと厳しくなるという事実とその結果今ままでより不安定な収入で更に生活を圧迫する可能性も・・というような話などを書きたい)
結局、サロン経営者は自分の夢を諦めるしかないのか
(諦めるしかないと思っていたけど、それじゃだめだ、一度きりの人生で夢を叶えるために副業を始めたのだといった内容を書きたい)